依頼引き受けについて

当サイト(私)の活動は、地域のふれあいを深めるために活動している地域の皆さんを応援するために、イベントのサポートを中心とした活動を進めているものです。関係者の皆様との末永いお付き合いも含めた、「地域の一員としての活動」を主眼においている関係上、通常のイベント関連業者様のスタンスとは異なる部分があろうかと思います。
本ページでは、そのあたりを踏まえて、私がどのような条件で依頼引き受けの可否を決めているかについてご説明します。
(最終更新 2010年1月17日)
引き受け範囲について
イベント運営主体から見た範囲
基本的には、運営主体が地域住民にあり、それに公的機関が関与しているイベントが主体となります。公民館行事・生涯学習団体関連行事はその最たるものです。普段地元で生活されている方が、地域で活躍されるところにスポットを当てるのが私の役目であると考えております。
したがって、地元と関係ない運営主体が他方からやってきて、開催場所だけ地元というようなイベントは、地元企業様もしくは運営主体指定の企業様がそのサポートを担当すべきであり、私の活動対象には含まないという解釈になります。
また、世論が割れるような事柄の、どちらか一方の主張に基づいて行なわれるような集会、社会的常識に鑑みて適切でないと思われる団体や内容が含まれるイベントについては、私の思想・主義に関する誤解を避けるため、また、私自身に危険が及ぶ可能性を考慮し、辞退させていただく場合がございます。
イベントの内容から見た範囲
現在私が担当しているジャンルとしては、カラオケ大会や式典のスピーチ、音楽による踊りなどが主な範囲となっております。また、会場自体もさほど広くないところが中心となっており、音質云々よりはノートラブルでの進行が主眼に置かれる現場が多くなっております。
私も今後、技量向上に努めて参りますが、バンド演奏のような、音源が複雑で高度なミキシング技量が要求されるものには対応できないのが現状です。
以前ありましたが、イベント当日になって、事前の情報よりも多くの演奏者が出演したために技量的に対応不能になり、関係者の皆様にご迷惑をおかけした事例もありますので、現在の私の状況を鑑みて、謹んで辞退させていただくこととしております。
引き受けイベントの調整・選択について
日程的なもの
この活動は私1人だけで行なっているものです。従いまして、本番日や準備日程が重なることはできません。万一重なった場合は、過去のサポート履歴や代役の在・不在などによって、引き受けるイベントを決めさせていただきます。
技術的・物量的なもの
前項でもご説明しましたように、私の技量や所有機材の範囲で対応できないイベントについては、引き受けることができません。イベントに来場されるお客様にとっては、スタッフがプロかどうか、技量がどうかということは関係ありません。
そのあたりに寛容なイベントは別にしまして、無責任な引き受けによってトラブルを起こしたくありませんので、私のキャパシティを超えると判断した場合、その依頼は辞退させていただきます。
相互のコミュニケーションによるもの
私の活動は、対価を受けて仕事としてするようなものではなく、個人的な時間と金銭を割いて参加するものです。したがって、私にもご依頼主や、イベントを選択する権利があります。
当然、「依頼していただいている」という感謝の気持ちを忘れるつもりはありませんので、イベントの成功のための前向きな無理難題については喜んで取り組ませていただきます。
しかし、違う方向を向いたような、あまりに不当な条件や対応をされる場合につきましては、私のキャパシティも決して広くありませんので、相互のストレス防止と「イベントの成功」という本来業務への集中力を考え、辞退させていただく場合がございます。
本基準について
以上を含め、その他現実的な問題を一件一件真剣に考えて、参加させていただくかどうかの判断をしております。お読みいただく方の解釈の仕方によっては、高圧的な印象を受け不快感を抱かれる方もおいでかもしれませんが、私のこれまでの活動での経験や反省を踏まえた結果として、今の時点ではこのような判断基準を設けるに至っております。
引き受けることの責任を十分に果たし、皆様に依頼したことを後悔させないために、今後も研鑽を重ねて参りますので、なにとぞご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

